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SUGO GRANDPRIX
ν-ASURADA AKF-0/G





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今回は少しだけifです。
時間軸の設定はSINシリーズ
AKF-11と同じコンセプトでスポンサーデカールを貼りました。
それとウィングボディー後部の謎の黒いラインはフラップと解釈。
速度、加減速時にオートで立てたりボディーと同化するようになったり、または引っ込んだり
近年のF-1にある可変ウィングのような感じです。
カーボンデカールを貼り付けましたが立ててるものが無いとちょっとダメですねよくわかりません。。。。。

その内、AKF-11を設定通りのカラーで製作したいと思ていますのでそこで再現したいと


塗装はAKF-11とまったく同じでライトブルーはフィニッシャーズのファンデーションブルーを使用
青の下地用に噴いたのがかなりイメージに近かったのでそのまま使用しました。
ノズルはアイリス製のF/A-18
アオシマのサイバーマシン全てですが、エッジがかなりダルいウィングボディーと同化してるタイヤハウス?ももっさりしてるので刺さるくらい鋭角に尖らせました
塗装で多少丸くなりますが。。。。
後は完成後に意外と目立つサイドポッドの厚みもギリギリまで薄く加工し
塗り分けラインも別パーツに見えるように掘り込みました。

フロントウイングは定番のリフティンターンの物を流用しサイドの小羽はにカットして使用

ブレーキディスクは指定ではシルバーですが近年のレースカーはシルバーではないのでブラックのままです。
ホイールがゴールドなのでその方が見栄えがいいと思います。
キャリパーはレッドで塗装しました。

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可変フラップのイメージなのでカーボンデカールを貼り質感を出しました。





最終戦の日本GPのイメージなので機体のどこかに漢字を入れたく色々、物色している時に疾風レーシングのロゴがピッタリだったので使用しました。






シートベルトはモデラーズ1/24の物を使用
凄く出来がいいのですが手に入りずらくなったのが非常に悔やまれます。




同じコンセプトカラーを並べたくスポンサーデカールもなるべく同じものに
そしてサイバーキーこれがしたくて購入したようなものです。
それとキャノピーはフォログラム系のガイヤ:プリズムカラーを使用
濃すぎるとシートベルトが見えないので今回は薄めにしました。

それとノーズのAMIHISOAは隠れチャームポイントですw








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